Jun 17, 2012

10 Responses so far.

  1. sofia says:

    毎回、どうしてこういうちょっとした所が
    こんな絵に出来てしまえるのか、感心しています。
    でかさんの目は見え方が違うのかなあ?
    芸術家は一般の人とモノの見え方が違うっていいますものね。
    綺麗に並んだ草履の鼻緒。いいですねぇ。

  2. mrgonn says:

    おはようございます。

    さすがでかさん。目線が違いますね ^^

    私などは足元を見つめる(目線・行動とも)こともしないので、こういう画を必ず見落としてしまっています。
    感性のなさを痛感します 涙

  3. nori says:

    撮りたくなりますよね〜
    履きこんだわらじです
    随分お修行なさってらっしゃる
    そしてでかさんはイシダタミお好きですね^^

  4. kazu-m says:

    手で揃えないと、こうは揃わないですよね〜
    見た瞬間に気持ちが引き締まる気がしました。
    清々しさと荘厳さとも併せ持って。
    でかさんがどのように振る舞ってるのか、一度寺社をご一緒したいものです^^

  5. deka says:

    sofiaさん

    これだけ草履が並んでいたら目立つし撮る人も多いかと思います(^^)
    芸術家でもなんでもありませんが、
    カメラ持つときょろきょろしてるのは確かですね(笑)
    はたで見てると怪しい人だと思います(^^;

    ありがとうございます。

  6. deka says:

    ごんちゃん

    こういうのに目がいくかどうかって、
    多分興味の違いが大きいんじゃないかなあと思います。
    ごんちゃんも花を撮る時など、
    結構足元を見つめているんではないでしょうか(^^)
    カメラ持つとなかなかあちこち見まわして、
    先に進めなくなることがありますね。

    ありがとうございます。

  7. deka says:

    noriさん

    撮りたくなるでしょ?(笑)
    べたっとつぶれて結構はきこんでるようですが、
    鼻緒などは綺麗ですよね。
    丁寧に手入れしてるのか、
    最近紐だけ変えたのか、
    さてどうなんでしょう(^^)

    石畳も畳も木の床も、古建築の床は全部好きです。
    ありがとうございます。

  8. deka says:

    kazuさん

    脱ぐたびに丁寧に手で揃えてるのか、
    だれか下っ端(失礼)が丁寧にそろえてるかでしょうね。
    お寺って古くても清潔に保たれていて、
    気持ちイイ空間です。

    お寺じゃなくてもぜひ撮影ご一緒したいですね。
    8月、9月ごろ一度いかがでしょう?

  9. fusami says:

    こんばんは~


    履物を揃えると心もそろう。
    心がそろうと履物も揃う。

    たしか 小学校の下駄箱のうえに書いてあったような。。

    やはり 足元は その人を表しますよね~

    鼻緒に入っている 赤と黒が
    画面にいいリズムをあたえてますね^^♪

  10. deka says:

    fusamiさん

    小学校のお話ですか、よく覚えてますね^^
    僕もその頃のことを思い出そうとしてみましたが、
    あまり思い浮かびませんでした(^^;
    僕は脱いだら脱ぎっぱなしなので、
    だから心がそろわないんですね、今わかりました(笑)

    こういう質素な感じの草履にしてはちょっとキャッチーな色ですよね。

    ありがとうございます。

- Copyright © Untitled - Skyblue - Powered by Blogger - Designed by Johanes Djogan -